副業時間ブログ
副業
2022.05.03
お金か家族との時間か
高卒で会社に就職し、21で結婚アンド父親になる...そんな重大なイベントがあり、当時の稼ぎでは嫁子供を食わしていくのは不可能だと思いバイトを始めてみました。
税理士紹介サイト
しかし、定職を持っている人間がバイトを見つけるのは難しく、なかなかバイト先が見つからなかったのですが、とあるバイト先に出会い、そのバイト先は本業があることも承諾してくれ、基本的に本業を優先してもいいと、なかなかな好条件のバイト先でキツイこともかなりありましたが、バイト先の人にも恵まれ、16年ほど本業とバイトの両立を続けてきました。
とにかくお金を稼がなきゃあと本業とバイト合わせると月の平均の完全な休日は1日のみ。
GWやお盆、年末年始はほぼバイトで長期休暇もなし。
そんな生活を続けてきて、子供が小さい頃にどこかに連れて行ってあげられた思い出がほとんどありません。
正直、バイトをしないでも暮らしていける余裕はあるのですが、長年続けてきたのでどのタイミングで辞めればいいのかわからずにズルズルと続けてきた感じです。
バイト先で「そろそろ私も引退しようかなー」と言ったりするのですが「まだまだ引退には早いよ」「今、人いないからもう少しお願い」と引き止められ。
家で「バイト辞めよっかなー?」と妻に言っても「なんでよ?働けよ」と言われるし...。
バイトってどうやって辞めればいいんですか?
2022.03.06
副業の悩みにある時間の捻出の仕方を紹介
「副業をしたいけど時間の捻出をどうしていいか分からない」
今回の記事では時間の捻出の仕方を紹介します
時間の使い方が上手くなる つの方法
1.集中力を高めること
集中するためにも気がそれる物は片づけるなど、作業をする環境を整えたり、睡眠をしっかりとり脳や身体の状態を整えてください。
また、頭がすっきりしている午前中に集中力を要する仕事を意識して行うことが大切です。
2.優先順位を付けて、計画を立てること
時間は有限で全てをこなすことは難しいです。
締め切りの設定をできたら、優先順位を付けてください
仕事の時間を動かすのは難しいと思いますので、それ以外の時間をどう過ごすかを時間の配分を決めていくイメージです 。
優先順位をつける順番はやるべきこと→やりたいことです。
時間配分は、日々の行動を想像しやすいように、1日~1週間くらいの単位で設定をすることをすすめます。
3本業の仕事管理を徹底するようにする。
本業の仕事管理や無駄の削減を徹底して、残業を減らすことを意識するようにしましょう。
定時で上がれるようにすれば、その分平日の作業をする時間を増やすことができます。
仕事量がどれだけあるかを把握し「何を、どこまでやらなければならないのか」をはっきりとしましょう。
2022.02.06
時間の調整が難しくて困る副業
副業として「新聞配達」をしています。朝刊と夕刊の両方をやっています。
本業は契約社員として配送の仕事をしています。1日の仕事のパターンは午前3時半?朝刊の配達、5時前後に終了。朝食をとって6時過ぎには本業の配送の仕事を始めます。
順調にいけば14時くらいには帰宅できるのですが、配送の仕事が立て込んだり、道路状況によって渋滞が発生していたりすると予想以上に時間がかかってしまいます。
夕刊の配達は遅くとも15時半までにスタートする様に指示を受けていますので、間に合わないケースが発生したりします。時間がギリギリになると昼食もとらずに直接夕刊の配達をスタートする事になり、疲労が溜まります。
夕刊の配達が遅れると購読者から苦情が入ったりする事もあり、販売店に迷惑をかける事になります。朝刊の配達は起床の時刻が決まっていますので時間的な問題はないのですが、夕刊の配達は時間の調節が難しくて困っています。
このまま続けて販売店や購読者に迷惑を掛けるのは本意ではないので出来れば夕刊の配達はやめたいのですが、販売店側からは「冬場で後任のアルバイトの人がなかなか見つからないので春まではなんとか続けて欲しい」と言われて悩んでいます。
2022.01.06
副業したい。だけど時間が無い。
副業解禁になり、さらに自粛生活が続いた頃、
副業を始める人が増えました。
私も以前から、副業が気になっていました。
本業の収入だけでは、これから先が不安で、
もう少し収入を増やせたらいいのになと、思っていたのです。
だけど、いざ始めようとすると「時間が無い。」ということに気づきました。
本業を終えた後、副業先に向かい働くには時間も、体力も掛かりすぎてしまいます。
そこで、自宅でできる副業についても探してみました。
データ入力や文字起こしなどの作業や、スマホのみで出来るものなど、難易度はそれほど高くない仕事も多く存在します。
しかし、簡単に稼げるような仕事は、なかなか見つかりません。
仮にそんな仕事があるとすれば、その仕事を希望する人がたくさんいて、仕事を勝ち取ること自体がとても困難になるでしょう。
やはり、ある程度の収入を得るには、それなりに時間が必要なのです。
その副業に掛けることができる時間を作り出すためには、
普段の生活からムダな時間を洗い出し、省かなければいけません。
分かっていても、ついついスマホを見たり、テレビを見たり…。
そういった時間が多い私にとっては、その時間を省くのはとても大変なことなのです。
1日の内で副業に掛けられる時間を、ストレスなく作り出すには、何かを諦めなくてはいけないのかもしれません。